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2012年2月17日のアーカイブ
資金管理29
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- 2012年2月17日 (金曜日) 00:05
累計収益額がその移動平均より下回ったとき、次にシグナルがでてもその通りに売買しない。
つまり、収益カーブのトレーディングである。
ポイントは買いと売りのシグナル別に収益カーブを描くこと!
よく目にするファンドマネジャーのパフォーマンスで、ほとんどドローダウンを経験しないまま、
右肩上がりに上昇している収益カーブを出しているファンドの多くは、
この収益カーブをトレードしている。
マーケットで売買するだけがトレーディングではなく、収益カーブもトレーディングの対象にする。
それによって、どの通貨ペアがどのような動きをしているか想像がつく。
一般的に言われている”システム・ストップ“の目的は次の3点になる:
1. 設定した損失合計額まで損失が膨らんだときに、
そのシステムの運用を一時的にストップさせる。
2. 累計収益がその累計収益移動平均線を下回ったときに、
そのシステムがうまく機能していないと警告を出す。
3. 一時的にそのシステムの運用を控えていたものの、また、
そのシステムが機能し始めたことを知らせる。
一旦、そのシステムの運用を停止しても、仮想売買は続けてそのまま収益を合計していく。
そして、累計収益がその移動平均線を上に抜いた時点で、再びそのシステムのシグナルに
沿って売買を再開する。運用をストップすることで、ドローダウンの拡大を抑えることができる。
(続)
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